活動事例

被災地域にかかわるアーティストのネットワークをつくっていく

被災地域にかかわるアーティストのネットワークをつくっていく

集まって打ち合わせをする場所に小高を選んだ 今回お試しハウスをご利用いただいた鈴木さんはじめ5名の方は、被災3地域の団体が集まってできたチーム「ノーザンファーストアクションプロジェクト」のメンバーで集まって来訪していただきました。定期的に3団体で集まって打ち合わせや情報共有をしているそうで、今回は南相馬の小高をその場所として選んで頂きました。 《3団体について》・仙台 ARCT ・大阪 DIVE ・熊本 SARCK 福島の今を知ってもらいたいと思って、来てみてもらおうと

大学での学びを南相馬で実践:高校生と考えた企画を形に

大学での学びを南相馬で実践:高校生と考えた企画を形に

神奈川県でマーケティングを勉強している大学1年生の的池樹(まといけいつき)君は、今回が2度目の南相馬訪問。2月にETICが主催インターンの地域ベンチャー留学制度に参加し、高校生と企画を一緒に考えました。今回はその実施に立ち会うのが目的です。 (引用:ETICベンチャー留学制度HPより) 高校生の企画をサポートしたい 企画を作ることに興味のあった的池君は、あすびと福島がプログラムを選択。南相馬の高校生や地元企業とたちと一緒に、子ども向けのイベントを考える企画をプロデュースするというプログラムでした。的池くん自身は、高校生をサポートする役割だったそうです。的池くん

南相馬に移住の決断をするその前に

南相馬に移住の決断をするその前に

 名古屋愛(なごや めぐみ)さんは東京育ち、東京在住の大学2年生。文学部で勉強する一方、俳優として演劇活動をされています。2018年10月にフルハウス・LAMAMA ODAKAで公演された「町の形見」をきっかけに、小高でも活動をするようになりました。 LAMAMA ODAKAの劇場の様子  名古屋さんは小学生のころ、自ら演劇部をつくってしまうほどの演劇好き。名古屋さん「東京の劇団で出演の募集がかかり、手を挙げました。公演の場所が偶然、南相馬の小高で。それまでは南相馬や小高に訪れたいと思ったことは正直なかったです。」

デザインを通して南相馬を伝える

デザインを通して南相馬を伝える

shihomakitashihomakita 2019年8月5日 活動事例

 阿佐ヶ谷美術専門学校視覚デザインコースの小林チエ先生と田中助手、学生4名は鹿島区にある農家カヤノキファームの広報冊子作製の取材をするため南相馬を訪れました。カヤノキファームは震災以降、6次産業化に力を入れている農家です。南相馬市と東京都杉並区が交流都市であることがきっかけとなり、デザインコースの授業の一環としてカヤノキファームの広報デザインプロジェクト(カヤノキファームプロジェクト)が始まりました。 「かやのきファームをとことん楽しむ本」をつくる 仲原さんの提案したガーデンハックベリーコンフィチュールをとことん楽しむ本

思った以上に小高は普通の町でした

思った以上に小高は普通の町でした

 栃木県に在住の小山内孝成さんは、福島県か宮城県への移住を検討中の男性。メお試しハウスの存在を知り、南相馬へ2泊3日の移住体験に来てくださいました。 小山内さん(右)にオムスビでインタビュー    小山内さんは普段、百貨店内にあるスーツの専門店で接客業をされています。しかし、東日本大震災以降、被災地の様子がずっと気になっていたそうです。テレビの報道番組を見て、「私も何かしなければいけない、そのために早くいかなければ」となんとなく焦りがあったとか。私情も重なり、被災をした土地で暮らしてみたいという気持ちも。  

南相馬とスタジオジブリから学ぶ環境のこと

南相馬とスタジオジブリから学ぶ環境のこと

shihomakitashihomakita 2019年6月20日 活動事例

 フロリダ州出身のリセットは現在コーネル大学大学院で科学技術社会論を学んでいます。約2週間お試しハウスに滞在しました。彼女の滞在目的は、原子力発電所の事故やそれに伴う原子力問題について研究するためです。 コーネル大学キャンパス  リセット「東日本大震災が起きた日、私は日本にいました。関西外国語大学本語を勉強するために留学をしていたからです。正直、震災以前は原子力問題に関しては全く興味の範囲外でしたが、環境問題のひとつとして勉強するようになりました」

お互いを見守り合う「やさしいまち」を目指して

お互いを見守り合う「やさしいまち」を目指して

南相馬で活動する仲間と出会いたくて 滋賀から奥様と一緒に南相馬へ    合同会社猫のてコミュニケーションズ代表の井上昌宏さんは、事業の仲間集めのため、南相馬へ奥様と1週間滞在しました。普段は滋賀でIoT事業を中心としている株式会社ナスカの社長として生活している井上さん。2016年より知人の紹介で南相馬との関わりがはじまり、現在は月の4分の1ほどを南相馬で過ごされています。滋賀から南相馬までは、車で12時間ほどの道のりを運転して来られているようです。 地域のつながりとIoTを結びつけ支援者を支援する 井上さんのてがけるみまもりおまもりと連絡ボタン

南相馬市小高区学習支援活動~フリースペース~

南相馬市小高区学習支援活動~フリースペース~

 南相馬市小高区学習支援活動~フリースペース~(以下、フリースペース)は南相馬市内の小中学生を中心とした子どもたちにひらかれている学習支援活動です。そこで子どもたちと時間をともにするのは、児童館の先生でもなく、保護者でもなく、全国から集まる学生や社会人たち。      2012年から毎年2度、子どもたちの夏季・冬季の長期休みに合わせて開催されるフリースペース。2018年冬の活動で始まってからもう7年が経ちました。小学1年生だった子たちは中学1年生になりました。