デザイン/アート

被災地域にかかわるアーティストのネットワークをつくっていく

被災地域にかかわるアーティストのネットワークをつくっていく

集まって打ち合わせをする場所に小高を選んだ 今回お試しハウスをご利用いただいた鈴木さんはじめ5名の方は、被災3地域の団体が集まってできたチーム「ノーザンファーストアクションプロジェクト」のメンバーで集まって来訪していただきました。定期的に3団体で集まって打ち合わせや情報共有をしているそうで、今回は南相馬の小高をその場所として選んで頂きました。 《3団体について》・仙台 ARCT ・大阪 DIVE ・熊本 SARCK 福島の今を知ってもらいたいと思って、来てみてもらおうと

アートを通じた被災地のストレスケアを

アートを通じた被災地のストレスケアを

omsbhandomsbhand 2018年10月31日 活動事例

アートを通じた被災地のストレスケアを 女子美術大学ヒーリング表現領域研究室「OMODOC」のみなさま 2018年7月28日から30日と、9月8日から9日まで、女子美術大学ヒーリング表現領域研究室「OMODOC」(オモドック)の皆様がお試しハウスを活用して南相馬市に来訪してくださいました。 「常磐線キャラクターづくりのワークショップ」にて、地元の原町高校の高校生と一緒に共同で作品づくりと、 主に子どもたちを対象にした「のぞき箱をつくろう」という箱型の万華鏡を制作するワークショップを行って下さいました。 女子美大の山崎稔先生と、学生さんたち ワークショップの風景 活動の狙い